相手によって言い方を変えるのがプレゼン

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都練馬区の専門サービス業のコンサルティング、東京都千代田区の中小企業のコンサルティング、東京自由が丘の小売店のコンサルティングをします。

今日は相手によって言い方を変えるのがプレゼンについてです。自分の業界内では専門用語で通じるものの、他の業界の人と話す際には言葉を変換する必要があります。

【相手によって言い方を変えるのがプレゼン】
・専門用語を多用して権威や知識的パワーを誇示する時代は終わった。
・言葉は複雑な情報を凝縮した記号に過ぎない。複雑な情報が正しく伝わることが最適。
・例えば、「iPhone」のことを説明する際に、家電量販での説明と、幼稚園生への説明とでは異なる。
・相手を想定して様々な言い回しをトレーニングしておくことは、文章表現力や講演、プレゼンテーション力のアップにつながる。


関連講演:
2019年10月28日に講演「営業力がアップする!プレゼンテーション・交渉術」をむさし府中商工会議所情報化支援セミナーで行います。