経営者の仕事への姿勢を考える

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都立川市の中小企業のコンサルティング、東京自由が丘のサービス業のコンサルティング、東京国分寺のサービス業のコンサルティングをします。

今日は経営者の仕事への姿勢を考えるについてです。プロの中小企業診断士としてまだ2,600企業しかコンサルしておりませんので、ほんの一部の中小企業経営の事例ですが、以下のように感じております。

【経営者の仕事への姿勢を考える】
・仕事は与えられるものではなく、自ら生み出す意識を持っている経営者は努力が楽しい。
・ハタラクを「人が動く」のように即物的に認識せず、「傍を楽にするからハタラク」のように仕事の相手の喜びを意識できている経営者は努力が楽しくなる。
・サラリーマン等を経験してから起業した経営者はオンもオフもなく人生そのものを楽しんでいる。
・努力が楽しいと感じる分野で経営すれば、必ず経営は成功する。


関連講演:
2019年8月31日に講演「創業の魅力と創業マインド」を立川商工会議所創業応援塾で行います。