経営は無信不立/信無くば立たず

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の中小企業のコンサルティング、東京吉祥寺のサービス業のコンサルティング、東京都江東区のサービス業のコンサルティングをします。

今日は経営は無信不立/信無くば立たずについてです。私は日本広報学会に所属しており、企業広報やPR(Public Relations)について経験と関心を強く持っております。事実を正しく伝えることはとても重要です。

【経営は無信不立/信無くば立たず】
・信用こそが経営活動の基礎であり、基本である。
・お客様からの信用、仕入先からの信用、従業員からの信用、金融機関からの信用。これが無ければ企業は存在できない。
・お客様等のステークホルダーをpublicと表現することもできる。そのpublicとの信頼関係を築くことをpublic relation=PRと言う。実は弊社スプラム/SPRAMの「PR」部分はこの意味でです。


関連講演:
2019年9月21日に講演「事例から考える経営」を立川商工会議所創業応援塾で行います。