景観に配慮した木目調の公衆電話のカバー

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市のサービス業のコンサルティング、埼玉県川口市の中小製造業のコンサルティング、東京都国分寺市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は景観に配慮した木目調の公衆電話のカバーについてです。建設現場やショッピングセンター内のコンビニ看板等ではその場所の景観にマッチした色使いがされることが増えました。

先日は緑色の公衆電話に木目調のカバーがされていました。完全に覆うのではなく、隙間から公衆電話の存在にも気づくような配慮がされています。ただ覆うのではなく、このように対象(中身)の存在を完全には覆わないという配慮が素晴らしいです。



▲緑色の公衆電話を木目調の柵で覆う。隙間から公衆電話と分かる


関連講演:
2019年7月20日に講演「総括・成功の秘訣」を川崎市商業振興課・男女共同参画センターすくらむ21共催/商人(あきんど)デビュー塾/で行います。