メール返信時にBCCを効果的に使おう

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都千代田区の中小企業のコンサルティングをします。

今日はメール返信時にBCCを効果的に使おうについてです。社内連絡を円滑にしたり、顧客とのやりとりを共有するためにも、メールマネジメント(管理)は有効です。

【情報共有のためのメールマネジメント(管理)】
・メールワイズのようなメール共有ツールを使う
・CC(Carbon Copy)メールや、BCC(Blind Carbon Copy)を行うルールを決める
・A社員担当の顧客への返信をB社員が行う場合は、A社員にBCCメールとして送るルールとする
・メールソフトのフォルダ分類を行う


【関連講演】
2019年6月4日に講演「中小企業経営から見たITの今、AIの未来」を多摩信用金庫昭島支店で行います。