私にとっては仕事はビタミン

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都練馬区のサービス業のコンサルティング、東京都大田区の飲食店のコンサルティング、神奈川県大磯町の小売店のコンサルティングをします。

今日は私にとっては仕事はビタミンについてです。働き方の改革やワークライフバランスはとても重要です。時間で労働を判断するのみならず成果で見たり、家庭や私生活とのバランスをとったり。

私の場合、1995年に中小企業診断士として独立開業してからは仕事がやり甲斐になり、生き甲斐になり、楽しくなりました。仕事で自分が成長し、中小企業経営者や地域社会への貢献実感も得られます。独立して数年した頃には「仕事ってビタミンだな」と実感するようになりました。

・挑戦して、一生懸命に仕事すると、仕事自体が楽しく、やり甲斐のあるものになる
・仕事は単に給与を得るためのものではなく、誰かを、地域を、社会を幸せにするもの

このように考えられるようになったのも、「仕事」のお陰です。私にとっては年間3,000~4,000時間ほど仕事することがベストなワークライフバランスです。年間1,800時間未満だと。。。ビタミンが足りません!

【関連講演】
2018年7月28日に講演「総括・成功の秘訣」を川崎市商業振興課・男女共同参画センター共催/商人(あきんど)デビュー塾ーで行います。