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YouTube動画を受注につなげる基本

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の中小企業のコンサルティング、東京お茶の水の中小企業のコンサルティング、東京都品川区の中小企業のネット活用コンサルティングをします。

今日はYouTube動画を受注につなげる基本についてです。YouTube見る時間がテレビを見る時間よりも多いという人が増えています。YouTube閲覧は情報が偏るリスクもありますが、逆に言えば専門性が高い情報に多く触れることができるとも言えます。

プロモーションやコミュニケーションツールとしてYouTubeを位置づける場合には、説明欄の上から3行以内に公式サイトのURLを記載するようにしましょう。3行以内に記載すると、「もっと見る」をクリックして欄を広げなくてもURLが表示されます。URLはアクティブ(クリックできる状態)なので、公式サイトやネットショップへの誘引力が高まります。

 

【関連講演】
2017年12月8日に講演「中小企業のSNS活用2018~収益につなげる便利なWEB活用~」を福生市商工会で行います。