おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。
今日はWEBページの「保護されていません」表示についてです。予告通りGoogleは2017年10月からHTTPSではないHTTPのフォームメールページに文字を入力し始めると、アドレスバーに「保護されていません」と明示するようにしました。この明示はGoogle
Chromeを使った際に表示されます。
中小企業経営者の皆様、御社の問い合わせページにGoogle Chromeを使って文字を入力し始めた時に「保護されていません」と表示されていませんか?「保護されていません」表示が出ると、実質的に顧客からの問い合わせは減ると思われます。注意しましょう。