人工知能と人工無脳

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県平塚市の中小企業のコンサルティング、東京都練馬区のサービス業のコンサルティング、東京都中小企業振興公社での打ち合わせをします。

今日は人工無脳についてです。「無能」ではなく「無脳」と表現します。AI(Artificial Intelligence)を「人工知能」と和訳しますが、人工無脳はチャット等において、あらかじめプログラミングされた条件によって自動的に応答するシステムを指します。

広い意味では人工無脳も人工知能と表現することがあるため、Repl-AI/レプル・エーアイ等も人工知能と呼ばれることがあります。

今後は中小企業が人工知能人工無脳を経営に活かすことが増えていくでしょう!

【関連講演】
2017年9月27日に講演「中小企業のAI活用~google等ツールを無料で経営に使い倒す方法~」を千葉県中小企業団体中央会/千葉県異業種交流融合化協議会で行います。