必要性から導く新規事業


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の製造業のコンサルティング、東京都立川市のサービス業のコンサルティング、横浜市の製造業のコンサルティングをします。

今日は必要性から導く新規事業についてです。

【必要性から導く新規事業】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・思い付きのアイデアが新規事業になることもある。
・社会のニーズから新規事業を発想することもある。
・自社の必要性から導く新規事業もある。例えば入金サイトが長く運転資金が必要である現状を改善するために現金回収できる新規事業を行ったり、粗利益率が低い現状を打破するために、競合がなく富裕層向けに高額商品を販売したり。
・中小企業経営者の皆様、その新規事業の狙いは何ですか?


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2021年12月13日に講演「コロナ禍を乗り切る!中小企業のデジタル活用術」を千葉県八千代商工会議所工業部会で行います。


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